裾野市議会 2021-12-09 12月09日-一般質問-06号
◎副市長(小林浩文) 前年度私担当の部長でございましたので、当初予算の編成の折に令和3年度をどうしていくのだという、大ざっぱに言えばそういうお問いかけに対して、令和3年度それまでのような財政的な支援というのは難しいということを申し上げました。ですから、そこの点については今年度は継続するための支援というのは、これはできませんよというようなことで当初から公社のほうにも伝えてきたところであります。
◎副市長(小林浩文) 前年度私担当の部長でございましたので、当初予算の編成の折に令和3年度をどうしていくのだという、大ざっぱに言えばそういうお問いかけに対して、令和3年度それまでのような財政的な支援というのは難しいということを申し上げました。ですから、そこの点については今年度は継続するための支援というのは、これはできませんよというようなことで当初から公社のほうにも伝えてきたところであります。
◎副市長(小林浩文) お答えをいたします。 今まで展開をされてきた中で、当市の現状を踏まえていろいろ課題というのは共有されている部分があろうかと思います。
◎副市長(小林浩文) それでは、私のほうから2回目のご質問にお答えをしたいと思います。 まず、大きい人件費についてのところでございますけれども、当市におきまして、先ほどありましたように地域手当は国の基準15%から7%低い8%の支給としておるところでございます。
◎副市長(小林浩文) ただいま議員のほうからご質問ありましたように、それから先ほど部長のほうからお答えをしたとおり、まず条文にある地方自治体、基礎自治体の前に県というものがあります。議員もご承知かと思いますけれども、県として見舞金を制定している条例を持っている県、こういったものはあろうかと思います。市長会のほうからそういった要望を上げているということももちろん承知をいたしております。
◎副市長(小林浩文) それでは、私から佐野議員2回目のご質問のうち、ファシリティーマネジメントの観点から総括的なという形でお答えをさせていただきたいと思います。 ただいま大変厳しいお言葉を頂戴いたしまして、これはしっかり進めろという叱咤激励ということで受け止めをさせていただいております。
◎副市長(小林浩文) それでは、岡本議員の2回目のご質疑にお答えをしたいと思います。 様々なお考えはあろうかと思いますけれども、まず一般財源ベースで、決して宣言をやみくもに出したということではございません。令和3年度の予算編成、大変厳しいものがありましたので、このままでは令和4年度以降の財政運営に支障を来すのではないか、そういう強い危機感の下に宣言を発出しております。
◎副市長(小林浩文) まず、ファシリティーマネジメントの観点からといったときに、議員のおっしゃるような機能、こういったものは私は教育の現場において十分に持っているというふうに考えております。そういったことが先ほど関係部長のほうからお答えを申し上げた検討の中で、機能は今現在新たなものをしなくても果たされている、そういうふうに考えた結果が今の売却という、先ほどの用地の売却等につながっていると。
◎副市長(小林浩文) 1年3か月前に先ほどのようなお答えをしたところでございます。基本的には先ほど部長が現段階における考え方というのはお答えした段階にあるかなというふうには思います。
◎副市長(小林浩文) 以前ソフトランディングというときには財調の額とするとそれなりの額を抱えていた中で徐々に事業の選択と集中ということで量っていけばソフトランディングできるだろうというところでありました。
ここで、小林浩文健康福祉部長に退席を願います。 (小林浩文健康福祉部長退席) ○議長(賀茂博美) 質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(賀茂博美) 以上で質疑を終わります。 お諮りいたします。 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
◎健康福祉部長(小林浩文) おっしゃられるように、現場の体制のほか関連する周辺の整理、こういったものにも経費として充てられるようになってまいりましたので、できるだけそういったところにも充ててまいりたいと考えております。 ○議長(賀茂博美) 12番、二ノ宮善明議員。
◎健康福祉部長(小林浩文) お答えいたします。 健康福祉部といたしましては、総合的には目標に対して達成がなされていると考えております。確かに歳出削減という点からしますと800万ほど不足ということになりますが、新たな賃貸料の収入、これが令和3年度の予算に計上されております。この額が約730万円です。
◎健康福祉部長(小林浩文) 介護保険事業計画という観点でお答えをいたします。 今回ここで策定をした令和3年度からの介護保険事業計画におきまして、今お話にあった認知症対応型のデイサービスセンターの開所が1つ、4月に予定をされているところであります。もう一つ、計画の期間の中では、認知症対応型の共同生活、グループホームのほうも必要であろうという、そういった計画の中身になっております。
◎健康福祉部長(小林浩文) まず、先ほども申し上げましたとおり、今回の通知で、従来20年というような目安のところが10年というところを示されております。それは、先ほど申し上げたとおりでございます。これも先ほどの繰り返しになりますけれども、精神面での支援というのが自立に向けて非常に重要であるという認識を持っております。
◎健康福祉部長(小林浩文) 私からは、ご質疑2の(1)についてお答えをいたします。 児童福祉機能等集約事業についてでございますが、福祉保健会館内のいきいきホームの跡スペースの活用でございます。まず、障害者の地域生活支援拠点として、障がい福祉課所管の基幹型相談支援センターを整備する。これが機能の1点目でございます。
◎健康福祉部長(小林浩文) それでは、私から第108号議案 令和2年度裾野市一般会計補正予算(第11回)に関しまして、説明を申し上げたいと思います。 お手元に配付の資料も併せて御覧をいただきたいと思います。
◎健康福祉部長(小林浩文) お答えをいたします。 福祉センター佐野の跡地利用については、現在のところは未定でございます。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 16番、岡本和枝議員。
◎健康福祉部長(小林浩文) 私からは、第101号議案 財産の無償譲渡及び減額貸付けにつきまして経緯等を申し上げます。 6月に裾野市老人デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例の廃止が可決されましたことを受けまして、いずみ荘の譲渡先を公募いたしましたところ、裾野市社会福祉協議会のみの応募でございました。
◎健康福祉部長(小林浩文) お答えをいたします。 災害時要援護者避難支援計画書の作成の条件につきましては、まず自己で避難ができない、家族等の支援ができない、こういった前提の下に具体的な条件といたしまして、在宅で要介護3以上、身体障害者手帳の1級、2級、療育手帳A、自立支援医療受給者、特定疾病医療受給者のいずれかに該当し、計画作成を希望する方ということでございます。
◎健康福祉部長(小林浩文) それでは、私から報第13号の事故の概要につきましてご説明を申し上げます。 発生日、相手方等は記載のとおりでございます。裏面の事故発生状況略図を御覧ください。当方、公用車のほうは二ッ屋地先の市道におきまして、訪問先の駐車場に後部から駐車しようとした際に十分な後方の確認を怠ったため、相手方車両と接触した事故であります。